浮気調査の料金とは

偵事務所に浮気調査や素行調査を依頼しようと思っても、それぞれ探偵事務所で料金が違うので、初めて頼もうと言う方はどこの料金が良いのか選べずに困ってしまうのではないでしょうか?

そこで浮気調査・素行調査の料金の仕組みとポイントについて解説したいと思います。

※たいていの場合、浮気調査と素行調査の料金の仕組みは同じです。


(1)「時間料金制」

時間料金制とは、調査を行った時間をもとに料金が算出される仕組みです。

事前に1時間いくら、と料金が決められています。

気を付けなければならないのは、1時間いくら、という表示は調査員1名の料金であって、実際の調査では基本的に調査員が2名使われること、また、契約の最低時間(3〜4時間程度)が設けられており、1時間からの契約はできないこと等です。

調査の延長は希望により1時間もしくは30分単位で延長することができます。


(2)「定額料金制」

定額料金制とは、時間料金制に比べ、よりまとまった時間(8時間・12時間など)で契約する料金制です。

メリットは、まとまった時間を契約することにより、通常の時間料金から数%ほど割り引かれた料金で契約ができることです。

割安で調査ができる一方、デメリットは実際に調査を行った結果により発生する場合があります。

どういうことかと言うと、12時間で契約したものの、実際に調査当日になってみたら5〜6時間動いて家に帰ってしまった、

もしくは調査開始からすぐに動くと読んだのに、8時間9時間経っても自宅から出てこない、等、長時間の調査契約に無駄が出てしまう場合です。

そうなった場合でも12時間分の料金を支払う契約になっていますので、結果的に無駄な費用を払ってしまうリスクがあります。


(3)「パック料金制」

パック料金制とは、30時間や50時間等を調査時間をまとめて購入し、その中から自由に調査時間を使用できる契約です。

例えば、今日は5時間、明日は6時間というように使用でき、さらに通常の時間料金よりも数%程度料金が割り引かれています。

メリットが多いように感じますが、購入した調査時間の「消費期限」がある場合は要注意です。

消費期限が1週間など短い場合は、30時間契約でも毎日調査を行うくらいでなければ使いきれず、消費期限のせいで結果的に無駄が出たり、思うような日時で調査ができないとなればデメリットの方が大きくなります。


(4)「成功報酬制」

成功報酬制は、事前に調査の成功条件を取り決め、調査が成功した時のみ料金の支払いが発生する料金制です。

逆に失敗であった場合は、支払いをする必要はありません。

このように聞くとずいぶんとお得な感じを受けますが、成功条件と報酬額(料金)によって大きく変わってきます。

まず成功条件が何なのかをしっかりと確認しなければなりません。

つまり成功のハードルの高さの確認です。

普通に調査を行えばクリアできてしまうような条件であれば、報酬額によっては全くお得ではなく、他の料金制を取る探偵事務所と比べて逆に割高になってしまう可能性もあります。

成功条件と報酬額と他社と比較して確認することが非常に重要と言えます。